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病気と予防のおはなし

ご家庭でできるワンちゃん・ネコちゃんのデイリーケアについて

更新日時:2010/01/06


ご家庭で出来る代表的なケアについて、いくつかご紹介したいと思います。
ワンちゃんネコちゃんの体調管理や、日々の生活に適した状態を簡単なケアで保つことが出来ますので、ぜひ行ってみてくださいね!


●爪切り
ワンちゃん・ネコちゃんの爪は伸び過ぎてしまうと、皮膚に食い込んだり、引っ掛けやすくなったり、歩き方が悪くなったりすることがあります。またお家の方が抱っこする際に、爪があたったりしてしまいます。
月に一度は爪をチェックして、こまめに切っていきましょう。
特に親指の爪に注意してください。
※親指の爪切りは忘れがちです。爪が地面に接する機会が少なく、伸びすぎてしまうことがありますので、特に気にしてあげてくださいね!

<爪切りの仕方>
毛をかき分けて指を押し、なるべく爪を露出させてください。光に透かしたり、良く見てみると爪の中の血管が見えます。血管を基準に、切る場所を決めてください(血管が見えない場合は、見える場所を参考にして同じ程度を切ってください)。

爪切りは、できれば専用の物を使用してください(ワンちゃん・ネコちゃん用であれば、どんなタイプのものでもいいです)。
・一度にたくさん切るよりは、こまめに爪切りをする方が有効です(爪を長期間伸ばしていると、中の血管も同様に伸びてきて、爪切りの際に出血しやすくなります)。
・黒い爪は、他の爪と比べながら少しずつ切ってください。
・爪切り後にヤスリをかけていただくと、より好ましいです。
・爪を深く切りすぎると、出血や痛みがありますので注意してください。
・もし出血した場合には、あわてず、ガーゼ等で出血部を2〜3分間押さえてください。ほとんどの出血はそれで止まりますが、なかなか止まらない場合には病院にご連絡ください。


●耳掃除
ワンちゃんネコちゃんのお耳から、嫌〜な臭いがしたり、汚れを目にしたりすることはありませんか?程度がひどい場合は、耳道内にトラブルが起きている可能性があります。そのような場合は痛みや痒みを伴ったり、長期間の治療が必要になってしまう場合もあります!
日々簡単なケアを行うことにより、多くの耳トラブルを回避できるようになります。耳の健康維持のために、定期的なケアを行いましょう。
※現在、耳の疾患で治療中の場合は病院の指示に従ってください

<洗浄の仕方>
‘部を垂直にして立たせます。
⊂量の洗浄液を耳道に流し込みます(驚かない程度にゆっくりと行いましょう)。
5〜10秒間、耳のつけ根を優しくマッサージしてください(洗浄液で耳道内をもみ洗いをします)。
せ悗届く範囲の汚れを、ガーゼ等を使って拭き取ります(液と汚れを同時に取るようにしてください)。
ゼを振らせて、耳道奥に残った液を外に出させます。
再度出てきた汚れ・液を拭き取ります。
以上を2〜3回繰り返してください。

・ワンちゃん・ネコちゃんの外耳道はL型になっており、耳道の壁は非常にデリケートです。耳掃除はあまり強くなりすぎなうように、また耳道を傷つけないように気を付けて行ってください(傷がつくことにより耳のトラブルの原因になることがあります)。
洗浄液には専用のイヤークリーナーを使用し、水・鉱物油・過酸化水素水・アルコール等は避けてください。
・拭き取りは指で届く範囲を、ガーゼやコットンで行ってください。綿棒は使用しないでください。
・耳の中の見える範囲より深くは洗浄・処置しないでください。

定期的なケアをしても耳が汚れたり、かゆがったりする場合は、病院で診察を受けましょう。


●臭嚢(しゅうのう:臭い袋・肛門腺)しぼり
臭嚢は肛門の左右斜め下にあり、激しい臭いの液体を溜める場所です。排便時などに同時に液体を排出することが多いのですが、体質により排出できずに溜まってしまうワンちゃんネコちゃんもいます。
臭嚢に液体が溜まってくると、ワンちゃんネコちゃんは肛門付近がむずむずして、床におしりをこすりつけたりして気にします。あまりに溜まりすぎると炎症を起こしたり、臭嚢が破裂する場合もありますので、人為的に液体を排出させる処置が必要になってきます。
慣れればご自宅でも簡単にできる処置ですので、お風呂場などでしぼってみましょう。

<臭嚢の場所・しぼり方>
臭嚢は肛門を中心として、だいたい4時と8時の位置にあり、液体の排出口は、肛門の内側(左右2ヵ所)にあります。
ティッシュやトイレットペーパーなどで臭嚢の部位を下から包み込むように掴み、排出口まで液体を持ち上げてしぼり出します。ワンちゃんネコちゃんは嫌がることが多いので、体を支えてもらって行うと楽にできます。液体が出てこなくなるまで、数回繰り返してしぼりましょう。
※排出液は臭いがきつく、衣服などにつくとなかなかとれませんので、ご注意くださいね。


●シャンプー
ワンちゃんのシャンプーはだいたい月に1〜2回くらいのペースがいいでしょう。これよりも頻度が上がる場合は、コンディショナーを使うことをおすすめします。
※ネコちゃんは基本的にシャンプーを行う必要性はありません(自分で皮膚や被毛の状態を整えています)。皮膚疾患等で薬浴やシャンプーが必要な場合はそれぞれに合わせて処方・指導致しますので、適切な方法で行ってください。

<シャンプーの仕方>
―世蕕いブラシでよくブラッシングをして、被毛の状態を整えます(皮膚の汚れも落としやすくなります)。
被毛(体全体)をぬるま湯(約25℃)でよく濡らします。
1回目:手を濡らして、体格に合わせた適量のシャンプーを取り、被毛にすり込みながら泡立つまでよくマッサージをします。特に皮膚疾患の症状が出ている部分には、しっかりとすり込むように泡立たせましょう。
い未襪淌鬚任垢垢ます。
ィ臆麑棔1回目と同様に、シャンプーの有効成分が皮膚に届くように更にしっかりとマッサージをして、泡立てたままの状態で5〜10分間待ってください。
Δ未襪淌鬚破△鬚靴辰りと流しながら、よくすすぎます(すすぎ残しがないように気をつけましょう。シャンプー成分が残ることで皮膚にトラブルが起こることもあります)。必要に応じて保湿剤を使ってください。
Д織ルでよく拭いて乾かします。ドライヤーを使う場合は弱温風や冷風にするか、なるべく離して温風をあてながら乾かしましょう。

※ワンちゃんの体質や各皮膚疾患によっても必要成分が異なりますので、動物病院取り扱いのシャンプーを使用することをおすすめします(体質・症状に合わせて処方します。また使用成分もはっきりしていますので安全です)。
※シャンプーのポイントは、有効成分が皮膚に届くように5〜10分間待つことです。なかなかじっと待たせるのは難しいかもしれませんが、どうぞ頑張って支えてあげてくださいね!



ワンちゃんネコちゃんにとってご自宅で、また大好きなご家族皆様の手でケアをしてもらえることは、体調管理をしてもらえることと同時に、ステキなコミュニケーションにも繋がります。
どうぞこれからも健康で、安心と愛情溢れる関係を保つためにも、ご自宅での日々のケアを行ってみてくださいね!





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