202610/24
災害時動物救護協力病院
当院は、大規模災害発生時に【(公社)愛知県獣医師会】が設立する「動物救護本部」の「災害時動物救護協力病院」となっています。

●災害時動物救護協力病院 とは
:災害時に「動物救護本部」の指示に則って、被災動物の飼育・治療相談を行う病院 です。
主な活動内容は下記の〔動物救護本部とは〕に記載していますが、活動全般は本部からの指示・依頼を受けて行われることとなります。
動物救護本部を通すことにより、県内で保護動物のデータなどを共有できる形となり、全国的な支援も系統立てて受けることができるようになります。
<※活動一元化のため、救護の窓口は動物救護本部一つとなっています>

ですので、被災ペットの一時預かり等を希望される場合は、ステッカー貼付動物病院ではなく、まず動物救護本部への連絡をお願いいたします。
また、「災害時動物救護協力病院」から「動物救護本部」への取り次ぎを行うこともできます。
※かかりつけの動物病院に(動物救護本部を介さず)保護や預かり等を直接依頼する場合は、その病院の指示に従ってください。
●動物救護本部 とは
:【(公社)愛知県獣医師会】が大規模災害発生後に設立する、被災動物の救護・保護等の支援活動全般を取りまとめる機関 です。
主な役割として
・被災した飼い主のペットの一時預かり
・避難所で飼育されているペットの支援
・被災動物の救護
・相談窓口の設置
などがあります。
動物救護本部へのアクセス方法は、
・災害時動物救護協力病院(ステッカー貼付動物病院)からの紹介
・(公社)愛知県獣医師会ホームページ(発災後に更新予定):https://aichi-vet.or.jp/
・電話:052-961-3435(愛知県獣医師会事務局)
などとなります。

※ 動物救護本部の設立は、大規模災害発生後となります(平時は設立されていません)
南海トラフ地震などの大規模災害発生時には、愛知県にも大きな被害が出るとが予測されています。
発災直後の混とんとした状況の中では、被災者や被災ペットの救護活動をどのように行うことができるかなどは、想像が難しい部分もあります。

どのような場合でも、被害を最小限にできるように、また多くの命を救えるように、そして少しでも早く復興できるように、今できる可能な限りの準備を精一杯行っていこうと思っています。
★来たるべき大災害に向けて、しっかりと備えていきましょう!